撮影風景

和歌山県海南市JIMOTCM「鈴木不足」の秘密その③ 熊野比丘尼(くまのびくに)

和歌山県海南市JIMOTCM「鈴木不足」の秘密その➂ 熊野比丘尼(くまのびくに)

鈴木屋敷の中で楽しそうに踊っている着物の女性3人が「熊野比丘尼(くまのびくに)」です。

江戸時代までは、鈴木氏が藤白の地で神官をつとめ、熊野比丘尼や山伏をして、全国に熊野信仰を広めました。
有名な氏族に熊野信仰をすすめ、熊野へ案内したり代参したりして、今も全国に三千三百社を越える熊野神社の建立に尽力したといわれています。

全国巡業の際に、熊野信仰をわかりやすく伝えるために信仰を絵解きしたり(熊野曼荼羅)、歌うたいとして有名な熊野比丘尼もいたりと庶民の心を熊野へと導いていたそうです。
※藤白神社誌「ふぢしろ初山踏」より

藤白神社は、世界遺産「熊野古道」への入口。その熊野の案内役でもあった「熊野比丘尼」が今にも崩れそうな鈴木屋敷で今もなお、心を引き付けていることを表現したくて、本作品に登場することになりました。

頭巾に白い着物で身を包んだ比丘尼もいれば、普段使いの着物で巡業した比丘尼もいたそうです。

熊野比丘尼01

正面で踊る女性は、海南市出身のライブペインター田村まさみさん。感じるままに絵を描くライブアーティストです。
ホームページ:http://masa3588.konjiki.jp/gallery.html

知れば知るほど深くなる「鈴木不足」
テーマは「ふるさとがえり よみがえり」
まだ仕掛けは隠されています。

何度も見よう!投票しよう!
鈴木不足をよろしくお願いします。
http://oimf.jp/program/jimot_wakayama.html

※投票期限は2016年4月2日です

suzukibuzokubanner01